ダイエットにおける間違い カロリー制限のしすぎに注意

ダイエットにおける間違い カロリー制限のしすぎに注意

脂肪損失の大きな間違い

私たちは、いい身体を作り、それを保つために多くの時間をトレーニングに

費やしています。その為には脂肪を落とす必要があります。

しかしダイエットに失敗する人も多いのが事実です。

なぜでしょうか?それは無茶なダイエット法を試し

やりすぎてしまうからです。無茶な方法はダイエットにおいて反動が

必ず来ます。今日はその無茶な方法の一つ、「カロリー制限のしすぎ」について

解説して行きます。


1.極端なカロリー制限の弊害

脂肪を落としていくためには、消費カロリーと摂取カロリーのバランスを

考えるべきです。言わずもがな摂取カロリーを抑えて消費カロリーを

増やすことが大切なのですが、

最低でも自分の基礎代謝と同じぐらいのカロリーは摂取するようにしましょう。

基礎代謝以下のカロリー摂取量が長い間維持されると徐々に悪い影響が

体に出始めます。ホルモンレベルがおかしくなり、性欲の低下や

脂肪の代謝効率が悪くなります。


2.一般の人はやるべきではない

この戦略は、極端な状況のみのためのものです。

たとえば、程度のひどい肥満体型の人が何か疾患を抱えていて数週間後に

手術を控えている場合、手術を安全に行う場合には痩せる必要があります。

そのような時にこのようなカロリー制限を行ったりします。

また、格闘技など階級制の競技の試合に向けて減量をする場合に

試合前に行ったりもします。いずれの場合においても短期間で

終わらせることがセオリーとなります。

私たちのような一般人はより漸進的なアプローチを使用する必要があります。

8-16 週間という期間を定めて脂肪を落としていくための戦略を立てましょう。

漸進的な脂肪質の損失のアプローチのためと言いながら最初に多くのカロリーを

カットしてしまうと新陳代謝の適応が起こります。

身体が飢餓状態に入り、消費カロリーを抑えようとしてしまうのです。


3.レプチンの低下、ストレスホルモンの増加が起こる

そして極端なカロリー制限はレプチンの低下をひき起こします。

レプチンは脳から出る満腹中枢を刺激するホルモンでこれが低下すると

空腹感や渇望感が高まり、あなたの体は、よりカロリーの高い食品を

食べたくなります。また、レプチンのレベルが下がると

うつ病の症状が出やすくなります。そうなると今度はこのストレスを

改善するために「爆食い」をしてしまう恐れがあります。

コルチゾールの増加にも気をつけましょう。コルチゾールのは

ストレスホルモンの一種で分泌量が増えると筋肉量の低下や脂肪燃焼効率の

低下、倦怠感や疲労感の増幅など体にとっては良くありません。

ストレスのない程度のカロリー制限で止めておくべきなのです。


4.まとめ

最初から気合を入れすぎて頑張りすぎてしまう人は多いと思います。

しかし長い目でみるとそれは効率的、健康的とは言えません。

大事なことは長く続けられる方法を続けていくことです。

正しい方法を学ぶためにはパーソナルトレーナーに習うのも一つの手です。

気になる方はぜひ一度カウンセリングにお越しください。


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