全身バランスよく鍛えないといけない理由「私たちの筋肉が収縮する仕組み」

全身バランスよく鍛えないといけない理由「私たちの筋肉が収縮する仕組み」

私たちの身体は生活していく中で常に筋肉を使っています。

それは寝ているときでもそうで、筋肉が正常に収縮しないと正常な生活を送れません。

そこで原点に立ち返って筋肉が収縮するとはどういうことでしょうか?

今日は筋肉の収縮について簡単にわかりやすく解説をして行きたいと思います。


1.筋収縮の定義とは?

まずは筋肉の収縮の定義について理解して行きましょう。

みなさんは筋肉が収縮すると聞くと筋肉が伸び縮みすることを想像されると思います。

それはもちろん正解です。

しかし、少し違和感を覚える方もいるかもしれません。

何故なら日本語的には「収縮」という言葉は伸びているものが縮むことを意味するのですが、筋収縮という言葉は筋肉が縮んでいる状態から伸びることも意味するからです。

これに関してはもうこういうもの!と割り切って理解するしかないのですが専門家の中には筋収縮という言葉は使わずに筋活動という方もいます。

ただ、この筋活動という言葉に関しても曖昧で筋活動は筋肉の役割の一つでもある熱産生のことも意味してしまうので、筋肉の力学的運動に関しては筋収縮と言われる場合が多いです。

そして筋収縮という言葉にはもう一つ意味があり、それは筋肉の長さが変わらなくても力が発揮されている状態であればそれは筋収縮と言います。

例えば握力や背筋力を測定しているときのことです。


2.筋肉は伸びて縮んで…

筋肉が伸びて縮んでを繰り返していく中で、対になる拮抗筋の役割も理解する必要があります。

例えば太ももの前側の筋肉は大腿四頭筋ですがこの筋肉の対となる筋肉は腿の裏側のハムストリングスと呼ばれる筋肉です。

ある一つの筋肉が収縮するとき、共収縮といって対となる拮抗筋も一緒に収縮します。

具体的に説明をすると膝を伸ばすとき、大腿四頭筋は縮むことによって収縮、一方でハムストリングスは伸張性、つまり筋肉が伸びる収縮をします。

そして今度は膝を曲げるとき、ハムストリングスが短縮性の収縮をすることによって大腿四頭筋は緩み伸張性の収縮をします。

これは何を意味するかというとある一つの筋肉ばかり集中的に鍛えてしまうと拮抗筋との適切な張力のバランスを崩し、姿勢が悪くなってしまったり怪我をしてしまったりするのです。


3.まとめ

筋肉が収縮、伸び縮みをする仕組みを簡単に解説してきました。

筋肉の収縮の仕組みを理解できれば全身バランスよく鍛えないといけない理由もわかるかと思います。

トレーニングは選り好みせず様々な筋肉をバランスよく鍛えましょう。


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