糖尿病の人が絶対鍛えなければならない部分は「ここ」だ!

糖尿病の人が絶対鍛えなければならない部分は「ここ」だ!

糖尿病患者なら、運動を継続して習慣化させる必要があります。

運動は血糖値を下げるために分泌されるホルモンであるインスリンの働く効率を示すインスリン感受性を増加させ、心血管疾患の発生率も低下させると言われています。

有酸素運動で適切な体重を維持するのもよいのですが、糖尿病患者なら特に「太もも」にフォーカスを当てて鍛えるといいでしょう。

「太もも」の筋肉が太く、大腿周径周囲が大きいほど糖尿病発病の危険性が低いという研究が発表されたこともあります。

1.筋肉と血糖値の関係


私たちの筋肉は体内の臓器·組織の中でブドウ糖を最も多く消耗します。

食べ物を摂取すると、体内のブドウ糖が多くなります。

そして、この時にすい臓から分泌されるインスリンが体内の臓器や組織にブドウ糖を送り、エネルギー源として使わせて、最後は筋肉細胞に取り込まれ、糖は筋肉のエネルギー源として使われます。

したがって、どの部位でも筋肉が多ければ、糖の利用効率を高めて血糖を下げるのに效果的なのです。

2.太腿の筋肉が多い方が糖尿病になりにくい?


特に、太ももの筋肉は血糖値を下げるのに最も効果があります。

太ももは、全身の筋肉の3分の2以上が集まっている所だからです。

実際、太ももの筋肉は摂取したブドウ糖の約70%を消耗します。

このため、太ももの筋肉量が多いほど食後に血糖が急激に上がらないのです。

韓国の延世(ヨンセ)大学保健大学院の研究チームが成人32万人を対象に、太ももの周りと糖尿病の有病率の関係を分析した結果、太ももが太いほど糖尿病の危険性が低かったといわれています。

特に男性は、太ももの周りが60センチ以上の人は、太ももの周りが43センチ未満の人より糖尿病になる危険性が4分の1であると研究によって分かっています。

3.太腿を効率よく鍛える方法


ではどのように太ももを鍛えていけば良いでしょうか?

ズバリ下半身の筋トレをした方が良いでしょう。

ウォーミングアップとしてジョギングなどの有酸素運動を20~30分程度行ってから、スクワットやレッグプレス、ランジを30分ほどおこないます。

スクワットは1セット4-7回で限界がくる負荷、レッグプレスも同様に1セット4-7回で3セットほど行うのが最適です。

日頃、階段を利用することも太ももの筋肉を鍛えるのに効果的でしょう。

運動が終わって若干の筋肉痛がでる程度の負荷がちょうど良いと言われています。

ただし、薬を服用中の高血圧患者は低血糖の危険があるので、運動する30分~1時間前に食事をするのがおすすめです。

健康・美容について気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。

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