脂肪燃焼だけじゃない有酸素運動の驚くべき効果とは?

脂肪燃焼だけじゃない?-有酸素運動の驚くべき効果とは?

みなさんこんにちは。

今日は有酸素運動の効果について具体的に書いていきたいと思います。

散歩やジョギングなどもただなんとなく身体にいいからとか

痩せるからという理由で行っている方も多いのではないでしょうか?

今日は科学的な有酸素運動の効果を見ていきましょう。


1.血管を若く保ち血圧を下げる

有酸素運動には降圧効果があります。日本高血圧学会のガイドラインによると

正常血圧は収縮期血圧が120~129mmHg、拡張期血圧が80~84mmHg程度と

言われています。有酸素運動は血管内皮細胞という細胞から一

酸化窒素を産生し、血管を拡張します。他にも運動を定期的に行う事で

アディポネクチンというホルモンの分泌が促進されるという研究結果が

でています。このホルモンは血管を拡張させる働きがあり、動脈硬化の

発症リスクを低下させ、血管を若く保つことが出来きます。

そして更に血漿量の減少により体内で末梢血管抵抗が低下することによって

血圧も安定するといわれています。


2.血糖値を下げる

血糖値とは血液中に含まれる糖の値を指し示します。

ここでいう糖とはグルコース、つまりブドウ糖のことを指します。

私たちの身体は食事や内臓に貯蔵されているグリコーゲンなどから

ブドウ糖を血液中に送り込むことで活動するためのエネルギーを生み出します。

この血液中に含まれている糖の値を血糖値といいます。

血糖値は本来保たれるべき基準値があります。

これより高くならないように、また低くなり過ぎないように様々なホルモンが

体内で作用しています。その中でも血糖値を下げるホルモンである

インスリンの働きが低下してしまうと血糖を筋肉に取り込めなくなってしまい、

血糖値の高い状態が続いて糖尿病を発症します。

しかし、有酸素運動はこのインスリンというホルモンの働きを活発にし

血糖の筋肉への取り込みを亢進してくれるのです。


3.血流を良くして疲労回復

ウォーキングやランニングを始めとした有酸素運動は全身運動である為

全身の血行を良くします。血流が良くなることによって酸素が体内をめぐり

栄養素が身体の隅々までいきわたります。このように強度の低い有酸素運動は

アクティブレストといって疲労回復効果があります。

強度の高い筋トレを習慣的に行っている方は上手に有酸素運動を組み合わせると

疲労回復を早めることができます。


4.脳の働きを高めて認知機能アップ

有酸素運動は肉体の回復を早めるだけでなく、脳の働きまでを助けます。

運動は筋肉を鍛えて肥大させていくことが可能ですが、

それだけでなく最近の研究では脳をも肥大させることができると

いわれています。運動は脳を活性化させ、脳のそれぞれの神経細胞に刺激を

与えます。特に脳の器官の一つである海馬は運動によって体積が増加します。

海馬は、記憶や学習を司る器官です。一般的に海馬は加齢に伴って

減少していきますが、持久的運動を継続していくことによって

海馬体積は増加し、記憶力を高めるといわれています。

そのため、高齢者であっても記憶力の低下に歯止めをかけ

記憶力UPができるのです。また海馬の萎縮を促すアミロイドβを分解する

酵素やタウ蛋白のリン酸化を防ぐ酵素の活性化を促し

これらが認知症の予防につながるといわれています。


まとめ

今日は有酸素運動の効果についていくつか紹介しました。

筋トレも大事ですが有酸素運動も同じく大切です。

筋トレ、有酸素運動どちらかに偏りすぎることは良くないので

バランスよく運動を行なって健康的な生活を送りましょう。


横浜パーソナルトレーニングジム

ライトブラザース無料測定・カウンセリング実施中問い合わせはこちら

関連記事

  1. ダイエットに必要不可欠、食事管理をするとはどういうことだろう…

  2. 健康食品の落とし穴!?

  3. 食欲のしくみ

  4. 筋トレは健康にいいのか悪いのか?

横浜パーソナルトレーニングジム ライトブラザーズ | 神奈川県横浜市神奈川区鶴 屋町1-7-12 ハウスプランビル5F 気になる点など、お気軽にお問い合わせください。045-320-9277 電話お問い合 わせはこちらから!!営業時間:09時〜22時、定休日:不定期 ご予約フォーム
気になる点など、お気軽にお問い合わせください。045-320-9277 電話お問い合 わせはこちらから!!営業時間:09時〜22時、定休日:不定期 ご予約フォーム
気になる点など、お気軽にお問い合わせください。045-320-9277 電話お問い合 わせはこちらから!!営業時間:09時〜22時、定休日:不定期 ご予約フォーム
インスタグラム YouTube