運動と高血圧の関係「高血圧の運動治療法」

運動と高血圧の関係「高血圧の運動治療法」

運動を続ければ血圧は低下する??


1.高血圧の定義と原因

日本人の多くが生活習慣病の高血圧に悩んでいます。

高血圧とは収縮期140mmhg/拡張期90mmhg未満と言われています。

高血圧は塩分過多などの生活習慣による場合がほとんどですが飲酒や運動不足なども原因と言われています。

高血圧に悩む方は降圧剤を服用している方が多いですが運動で薬を飲むのと同じ効果を得られることも可能です。

今日は運動と血圧の関係をみていきましょう。


2.運動中の血圧は上がる?

実は運動中は血圧が上がります。

血圧は心拍数と心臓から1回に拍出される血液の量と抹消血管抵抗の積で決まります。

若者の場合は血管の弾力性があるのでそこまで大きな血管上昇は引き起こさないと言われていますが、中高年の場合、内因性の血圧上昇ホルモンの影響で運動時の血圧上昇率は若者より高くなります。


3.どんな運動が大事なのか

運動といっても一言では言い切れません。

ジョギングやマラソンなどの有酸素運動から筋トレなどの無酸素運動まで多岐に渡ります。

おすすめなのは有酸素運動です。

中高年マラソンランナーは高血圧の罹患率が低いことが証明されています。

一方のパワー系スポーツは運動をしていない者に比べて高血圧の罹患率にそこまで差は見られていないようです。


4.運動で血圧は低下する

このように見てみると、運動であるからといってなんでもいいわけではありません。

有酸素運動の方が筋トレよりも効果的であると言われています。

そして運動強度で比較してみると、強度が高い方が降圧効果があると言われています。

最大摂取量の摂取量の40〜60%程度の負荷で行うことが望ましいでしょう。

運動の頻度や時間としては週3回、1回あたり30分以上が良いでしょう。

できる方は毎日行っても構いません。

2ヶ月程度継続すれば収縮期10mmhg、拡張期5mmhgの低下が期待できるでしょう。


5.まとめ

高血圧は冠動脈疾患や心臓血管系の疾患、心不全や脳卒中などの病気の因子となるので年齢に関係なく正常な血圧を保つことが大切です。

高血圧にならないようには運動はもちろんのこと、食事や休養などの生活習慣を整えることがとても重要です。

高血圧に悩まれている方はぜひ実践して見ましょう。


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