運動時に疲れるのは筋肉だけ!?脳の疲労にも注目!

運動時に疲れるのは筋肉だけ!?脳の疲労にも注目!

みなさん こんにちは。今日は運動の科学について解説をしていきたいと

思います。運動をすると当たり前ですが疲れますね?

例えば短距離走でもマラソンでも一定の強度で一定時間継続すると

乳酸の蓄積や心肺機能の疲労を感じると思います。

身体を動かすことによって筋肉が疲労することは容易に想像できると思いますが

疲労するのは果たして筋肉(身体)だけでしょうか?

今日は疲労に関して記事を書いていきたいと思います。


1.運動中の各器官の働き

運動する時に仕事をしているのは筋肉だけではありません。

もちろん筋肉が収縮、簡単にいうと動くことによって私たちの身体は

動きますが、それよりも前の段階として筋肉を動かす指令を出しているのは

脳です。車を例に出すと筋肉がエンジンの役割を果たしており

脳は車を操るドライバーのような役割があります。運動するときの疲労は

筋肉によるものなのか、脳によるものなのかを分ける事ができます。


2.筋肉の疲労の仕組み

筋肉の疲労はどのような仕組みで起こるのでしょうか?

結論から言うと「エネルギーの枯渇」と「疲労物質の蓄積」の二つに

分けられます。筋肉が収縮する時のエネルギーはATPという物質ですが

このATPは糖質と脂質から合成されます。この糖質はグリコーゲンと

言いますが、激しい運動によってグリコーゲンが枯渇しエネルギーを

作り出す事が困難になります。これがエネルギーの枯渇を意味します。

そして運動時、エネルギーの再合成をする時に生成される

乳酸の筋肉疲労の理由の二つ目、疲労物質の蓄積のことを言います。


3.脳の疲労の仕組み

そして運動時の脳の疲労について解説をしていきます。

脳も何か考えるときや判断をする時、糖質をエネルギー源とします。

運動時に筋肉でより多くの糖質が利用されると脳への糖質供給が疎かになり

筋肉への収縮命令の低下と疲労感の形成を促します。そして筋肉と同じように

疲労物質の蓄積も脳では起こります。

脳に蓄積される疲労物質はアンモニアです。

アンモニアは骨格筋で作られ、血流に乗って脳へ運ばれます。

またセロトニンなども疲労物質として知られています。


まとめ

今日は運動時の身体の疲労について解説をしました。

運動によって疲れるのは筋肉だけではありません。脳も疲労し

神経伝達が遅れたりするのです。これはある意味、運動は脳も鍛えられるという

事です。積極的に運動を生活に取り入れて健康的な生活を手に入れましょう。


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